我が愛機ロッドΣ੧(❛□❛✿) BlueCurrent JH-Special 62/TZ NANO

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こんばわ　魚心です。 今回は、我が愛機の「アジング ロッド」をご紹介したいと思います。

購入時期は2018年10月、約2年間使用した感想です。

(説明）

ブルーカレント62/TZ NANOは58/TZと同じく、ルアー操作にこだわったシャープなキレとスムーズな曲がり移行を持つブランクが特徴のモデルです。
ブランクにナノアロイ®技術を採用し、ファイト時には曲がりとタメで魚をコントロールしやすく、またコンパクトなフォームでキャストできるため、テトラなど足場の悪い場所でも使用感は良好です。ジグヘッド、プラグ共に心地良く操作でき、フォール時の潮圧、前アタリも感じ取れる繊細かつマイルドな高感度性能を研ぎ澄ましています。ルアー操作、アタリを捉える、掛ける、そして寄せると言ったライトゲームの神髄を楽しめる、自由度の高い一本に仕上がりました。

私的にまず、1番気に入っているのが、キャスト時のラインのリリースポイントが長いこと。

これは、初心者には嬉しいことで投げ損じが少なく、先端にラインが絡まったりしてTOPガイドが折れたりすることが少ないです。

そして、2番目にキャスト後の先端のブレの終息が早い。これはナノアロイ良いところだと思う。

これだけでも十分に満足たが、このブルーカレント！バッドも良く5-60cmぐらいのシーバスなら、なんなく浮かしてこれる。

極め付けは、ジグヘッドの引き重りもしっかりと感じられ小さなアタリにも反応出来ること。

10cmぐらいの豆アジのアタリもしっかりとわかる。私的には素晴らしいロッドです。

以前はブルーカレント74IIを使用しての乗換えですが、
2年間使用しても、他のロッドが欲しいと思わないほどです。

2年前に発売されたロッドです。もぉ〜なかなかネットで検索しても新品の商品が見つかりませんでした。

最近発売されたブルーカレントⅢも中々の良い出来だとレビューに書かれています。1度手に取ってその良さを感じてください。

今回はこのへんで…

最後までのお付き合いいただき有り難う御座います。mーーm