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2020年9月30日水曜日

2020年秋!SHIMANO アジング 専用ジグヘッド「ソアレ カケガミ」が気になってます。Σ੧(❛□❛✿)

 こんばんわ  魚心です。

2020年秋の話題のSHIMANOの「アジング 専用ジグヘッド」が発売されましたねぇ〜((o(^∇^)o))
ってか!!!。・°°・(>_<)・°°・。販売を知っていたのに…
購入するの忘れてしまってた。Σ(゚д゚lll)次回の調達時に購入したいと思います。




その名も「カケガミ」
アワセなくても勝手に掛かる?バラシを軽減するアジング専用ジグヘッド
アジングの大きい悩みはアタリが小さくアワセが難しい点と、アジの口が柔らかくバラシが多い点です。このジレンマを解消するために開発されたジグヘッド「カケガミ」は自由度の高いアシストフックが弱いアジの吸い込みでもしっかり口の奥に入ることで、バレにくいフッキングが決まるアジング専用設計です。

シマノ(SHIMANO) ソアレ カケガミ JK-216T 1.6g 【ネコポス配送可】

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感想(0件)

シマノ ソアレ カケガミ ナイトチューニングフック グローアミ EK-202T (アシストフック)

価格:440円
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感想(0件)


このSHIMANOのアジング専用ジグヘッド!0.6〜1.8gがあります。
別売のアシストフック3個で440円。

まぁ〜コスト的には少々お高めな商品ですねΣ(゚д゚lll)!

このジグヘッドが、手返しよくて効率的であるならば、購入予定です。また
ファイナル・ウエポン!Σ(゚д゚lll)的な存在であるか?本当に
オートマチック的にフッキングするならば定番のg数のジグヘッドは購入してみたいですね!

まだ、発売されて間もないので、みなさんのレビューを参考に購入を考えていこうと思います。
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2020年9月17日木曜日

「TICT」のジグヘッド「アジスタ」&「メバスタ」

 こんばんわ 魚心です。

新型コロナウイルスの影響も少し落ち着きましたねぇ~。また最近、朝の気温も下がり出し釣り日和になりつつあります。

そろそろ、秋ー冬のシーズンに向けてジグヘッドやワインド関係の備品を調達しなければ。。。

さて、今回は「TICT」のジグヘッドの紹介をします。紹介したいのが「アジスタ」「メバスタ」です。もぉ~定番商品でアジングと検索すれば何処かに「アジスタ」が表示されるぐらいメジャーな商品。実際私もアジングにはアジスタを使用しております。

「アジスタ」

●細くても強い!鋭い刺さりと針先が鈍りにくく長持ちするハイカーボン素材フックを使用。

●ラウンドベースのヘッドで飛距離が出せ、斜め上に引くことを考慮した水受け断面で軽量でも操作感が高い!

●S・Mは速掛け対応のオープンゲイプ、SSは小さなアタリに対し刺さりをフォローする針先ネムリ使用

●すっぽり口に入りやすいショートシャンク

アジスタSSの特徴は、リトリーブすると角度的に針先が立つように専用設計しているので、無理にアワせず巻き続けるだけで掛かりやすいのでしっかり吸い込んで掛かるのを待つイメージです。特にマメアジングにおけるフッキングはなかなかです。


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水温が下がるに釣れて、こちらも用意したい「メバスタ」

●水馴染みの良い流線型の微波動ヘッドが、巻いて釣る(ステディリトリーブ)においてナチュラルに魚を誘う!
●トゥイッチといったロッド操作には、レスポンスよく反応。ここぞ!というアピールには派手なダートもお手の物!
●太軸のハイカーボン素材を使用したオリジナル形状のフックが、刺さり、キープ、高い強度を実現!
メバスタの特長は、レンジキープに優れてる点で特にリトリーブ時のレンジキープはよく、初心者でも浮き上げりせず安定して弾ける。
太軸なので、小型アジには向きませんが、20㎝を超えるアジなら使用できます。
私は11月後半からメバリングが主体で釣行します。アジスタの細軸ですと針が曲がってしまい
ます。ですので釣れるサイズによって、ジグヘッドの使用もかえることをおすすめします。

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2020年9月13日日曜日

【アジング】ジグヘッド選びの基本情報Σ('◉⌓◉’)

 こんばんは 魚心です

早速ですが、「アジングのジグヘッド選び」って難しくないですか?各社から様々な形や針の形状が発売されており、自分にあったジグヘッドを探すのに一苦労します。・°°・(>_<)・°°・。

そこで、ジグヘッドについて少しまとめてみまたした。

アジング用ジグヘッドは、1g以下の軽量なものから2g以上のものまで様々です。ジグヘッド重さは、沈下速度や操作感の違いを、生み出すので釣果に直結しやすい要素です。

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【ジグヘッドの重さによる基本情報】

1g以下のジグヘッド

1g以下のジグヘッドは、漁港内での釣りに最適です。潮の動きが比較的ゆっくりであるため、低活性だったり表層付近に居るアジにゆっくりとアピールしてバイトに繋げることができます。

1.5gのジグヘッド

1.5g前後のジグヘッドは、オールラウンドに使うことができます。

基本的にはこのg数から釣りを始めてみて、アジの反応や潮・波・風向き等の要因に合わせて重さを変えていくのがおすすめです。

2g以上のジグヘッド

2g以上のジグヘッドは、潮の動きが速いエリアやバチコンアジング等におすすめです。潮の動きが速い場所においては軽いジグヘッドでは沈まないし、ジグヘッドの位置がどこにあるかも分かりづらくなります。また、風が強くジグヘッドが操作しづらい状況でも、2g以上ジグヘッドの重さがあると使いやすいです。

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よく雑誌等に書かれている情報はこんな感じですが、私的には海底が感じることが出来る重さが一番だと思います。近年アジングロッドの感度が良くなり初心者からベテランまで使用しているロッドやリールのバランスが様々です。ロッドから海底が感じとれるジグヘッドのg数から徐々に軽くしてみてください(๑•ૅㅁ•๑)。

【ジグヘッドの形状による基本情報】

ラウンドタイプ

定番の形状がラウンドタイプのジグヘッド。水中で流れをある程度受け流してくれる事や、着底が取りやすいなどの特長があります。アジングで一番良く使用するタイプのジグヘッド形状です。

先細タイプ

ヘッド形状が鏃(やりじ)のように先が細くなっており、水の抵抗を排除する形状になったジグヘッドです。水の抵抗を受け流すだけでなく、ワームに直接水流があたるようになるので、水流によってアクションさせたいワームの使用時に有効です。

ダートタイプ

矢じりタイプに少し似ていてジグヘッド底面が平らです。水中で左右のダートアクションをさせるためのジグヘッド形状になってマイクロワインドと呼んだりします。日中に左右にピョンピョンとワームをダートさせ、魚のスイッチを入れてリアクションバイトさせる釣り方などに用いります。

レンジキープタイプ

水の抵抗を受けやすく工夫されているジグヘッドです。水抵抗により、ゆっくりとフォールさせたい、レンジをキープしたい場合に有効です。またメーカーによっては引き抵抗が高いジグヘッドやレンジが掴みやすいなどの特長があるジグヘッド形状もあります。★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★ 
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【ジグヘッドの素材による基本情報】
タングステン
タングステンは比重が高いため、鉛ジグヘッドと比べてヘッド形状がコンパクトになり、沈みが速くできる特徴があります。また、硬度も高いのでボトムにコンタクトした場合の感度も高いです。私的には水深が深い場合などには重宝します。
アジング用ジグヘッドで多くの製品に採用されています。鉛は加工がしやすく安価でヘッド形状の種類も豊富です。タングステンより比重が軽いので、ヘッド形状が大きくなりフォールがゆっくりになる特徴があるが、ジグヘッドが重たくなるとワームとのシルエットバランスが取りにくいデメリットもあります。
その他
提供:34
特殊なアジング用ジグヘッドには、THIRTY FOUR(サーティーフォー)の『ZEROGRA HEAD』など、鉛に樹脂をコーティングしたものもあります。樹脂コーティングされたジグヘッドは、ヘッドの体積が増えることで、スローなフォールができたり、表層付近を釣ったりしやすくなるメリットがあります。汎用性は高くありませんが、特定の状況においては高い実釣性能を持ちます。
【フック形状の基本情報】

アジング用ジグヘッドには、フック形状の違いもあります。使うシーンによって、それぞれのフック形状でフッキング効率の違いが出てきます。今回アジング でよく使用する2種類のフック形状の違いをまとめました。

ストレートゲイブ
ストレートゲイブは、主にワームをスイミングで使っている場合のフッキング効率を上げやすい形状です。針先に力がスムーズに伝わるので、少ない力でフッキングが完了する特徴もあります。
オープンゲイブ
オープンゲイブは、フォーリング主体で誘いを入れていく場合におすすめのフック形状。一度吸い込まれるとアジが吐き出そうとしても、フックポイントが口のどこかに軽く刺さるのでフッキングに持ち込みやすくなります。
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